USJは「興奮」を、ディズニーは「夢」を… 企業が本当に売っているモノを考える視点に納得の声
naca@人見知りなマーケター(@naka_xyz)さんのマーケティングに関するツイートが話題を呼んでいます。
USJが本当に売っているのは「興奮」、ディスニーは「幸せ」と元USJ森岡さんの記事をみた。マクドナルドは「背徳感」と昔どこかでみた気がする。そういう自社が本当は何を売ってるのかを考えるのは大事ですね。そして自社のを考える時、その商品があるユーザーシーンっぽい写真を並べてみるのありだなと
— naca@人見知りなマーケター (@naka_xyz) August 18, 2020
なるほど、深いですね……。
naca@人見知りなマーケター(@naka_xyz)さんが読んだと思われる記事内で元USJのマーケター・森岡氏は、USJが提供する「興奮」はディズニーが提供する「夢」と対峙している、と語られています。
この投稿には、納得の声が多く寄せられました。
気付きをありがとうございます。
— すずねこさん? | BtoBマーケ (@suzuneko_cats) August 18, 2020
考えてみる価値ありますね!
マックは背徳感か…笑
なるほど。
— ?ダルマ? (@DA_RUMA__) August 19, 2020
製品やサービスに伴う感情について考えることは、投資をする上でも大事だなと学べました。
ありがとうございます。ら
商品を通して提供する"感情"こそが、本当の価値なのかもしれないですね。
物ではなく、どんな感情・体験をお届けしてるのか?が大切なんですよね✍️
— 藤田 泰仁?"誘客"マーケティング知識をお届け (@fujita_yasuhito) August 19, 2020
それからズレない様に
日頃の発信内容を統一することから、ブランディングは進むのかと思います?
確かに!と納得出来たのはこの3社のマーケティングやブランディングが優れているからだなと思った。
— 神崎直人 / フリーのweb屋 (@naoto_k0401) August 18, 2020
それと、ネットワークビジネスやってる地元の友達が自分は『夢』を売ってるって言ってたの思い出した。。。 https://t.co/IE2ay7zE9B
「夢」とか「幸せ」って、意味の規模が相当大きすぎるしかえって抽象的に一見思うけど、夢の国においてはそれを本当に、しかも満場一致で実現出来てるのが凄い https://t.co/wqxsJXjtmz
— だー (@dadachan_ohayo) August 20, 2020
自分の仕事にも、この視点を持つことは大切かも……。
うちは何を売ってるんだろう。それがなんの価値を提供しているのかってことなのだろうな。 https://t.co/HTJRqLikcH
— うだひみ (@udahimi0) August 18, 2020
これは自分に置き換えて
— 坂 井 彩 花 ? Music Worder (@ayach___) August 19, 2020
わかっておきたい項目かも https://t.co/iaK09Gynp9