【ガンダムシリーズ】“宇宙世紀モノ” 以外は認めないという人こそ見るべき! 2000年代以降の作品

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citrus 編集部

 

■“宇宙世紀モノ”以外は認めない!?2000年代以降のガンダム作品

 

1979年にテレビアニメが放送開始され、ロボットアニメの金字塔として今なお多くのファンに愛されている『機動戦士ガンダム』。初代ガンダムが放映されたのはもう40年近く前ですが、今もなお新たなシリーズが制作されています。そんな中、ガンダムファンの中には“宇宙世紀モノ”以外は認めないという人もいるようです。しかし、2000年以降のガンダムシリーズには、そんな人こそ観るべき作品が多々あるのです!

 

 

■『機動戦士ガンダムSEED』(2002年~/全50話)

 

 

通常の人類「ナチュラル」と、遺伝子操作された新人類「コーディネイター」という新たな対立構図を作り上げた本作。序盤は“ファーストガンダム”こと初代『機動戦士ガンダム』のあらすじをなぞったようなストーリーだったため、ファーストファンなどから賛否両論が巻き起こっていました。

 

……が、それは物語中盤までの話。中盤以降、予測不能な怒濤のストーリーに、視聴者は良い意味で翻弄されまくるのです。主人公は地球連合軍(ファーストで言うところの地球連邦軍)のガンダムパイロットとして戦っていたのですが、ある事件をきっかけに地球連合軍から離反。なんとその後、地球連合軍側のガンダムたちとも戦っていくことになるのです……!

 

余談ですが、本作には主人公と最終的にカップリングするメインヒロインがいるのですが、そのメインヒロインとひっつく前に、主人公は小悪魔系のサブヒロインと“大人の関係”に……。人間模様もけっこうドロドロ(もちろん良い意味で)なのです。

 

このほか2004年~の『機動戦士ガンダム00』が気になる方は、記事「【2000年代のガンダム】“宇宙世紀モノ”以外は認めないという人こそ観るべきTV3作品」をご覧ください!

 

 

■『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(第1期 2015年~/全25話)(第2期 2016年~/全25話)

 

 

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を語るうえで外せないのは、その土臭さ、泥臭さ、血生臭さ。数多くある『ガンダム』作品のなかでも屈指の水準と言えるでしょう。

 

物語は、治安維持組織「ギャラルホルン」の腐敗により、差別や貧困や人身売買が蔓延した世界が舞台。そんな過酷な世界で、民兵組織「鉄華団」を結成した少年たちを描いていきます。ガンダムパイロットである主人公は、脊髄に埋め込んだ機器をモビルスーツと接続する強化手術を受けており、第2期には愛機のガンダムとどんどんシンクロしていく描写が、どこか狂気的に描かれていくのです。

 

また、従来の『ガンダム』シリーズは、最終回に主人公が駆るガンダムと、ライバルが駆るモビルスーツの一騎打ちで決着をつけるのがセオリーですが、本作はそんな“お約束”を完全無視。そして、ネタバレになるため“誰が”とは言いませんが、主要キャラの多くが死んでいき、無情ともいえるラストが待っているのです……。

 

このほか2011年~の『機動戦士ガンダムAGE』や、2014年~の『Gのレコンギスタ』についても気になる方は、記事「【2010年代のガンダム】“宇宙世紀モノ”以外は認めないという人こそ観るべきTV3作品」をご覧ください!

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