【恐怖】見知らぬ外国人に銀行への道を教えたら…?ゾッとする体験談3選
デザイナー兼イラストレーターとして活躍中のしばたま(@shibatamaa)さん。フォロワーさんから募集したお話を元に、ステキな漫画を作成しています。
今回は、「ゾっとする」話を3つご紹介します! いったいどのような展開になるのでしょうか。
大学の帰り道で見知らぬ外国人に声をかけられたフォロワーさん。銀行に行きたい彼に道を教えてあげました。
連絡先を聞かれ、気軽にアドレスを交換したフォロワーさん。しかし、忙しくて会えないまま1年が過ぎました。
忘れかけていたころ、携帯に電話がかかってきました。電話の相手は警察署。被害にあっていないかの問い合わせでした。どういうことなのか、話を聞いてみると……。
外国人の彼の正体が気になる方は、記事「見知らぬ外国人に銀行への道を教えたら… その後の展開にゾッとする「あの屈託のない笑顔は何だったの」」をご覧ください!
■隣に住む優しいおばあちゃんの部屋から騒音がするので行ってみると…
5年ほど前、家族3人でマンションに住んでいたフォロワーさん。
隣の部屋に暮らす森田さんというおばあちゃんと、仲良く交流していました。
ある日の夜、森田さんの部屋から棚を作るような音が。それが次の夜にはものすごい音量に……。翌朝、何があったのかと心配になり、大家さんに相談してみることにしました。
すると、大家さんから驚愕の事実が!
この事実が気になる方は、記事「隣に住む優しいおばあちゃんの部屋から騒音がするので行ってみると… 信じられない事実が発覚して頭がパニックに」をご覧ください!
■外国人の少年と仲良くなった兄弟。ある日「泊まっていきなよ」と提案され…
夏休み、兄と共に祖母の家に泊まりに行っていたフォロワーさん。
近所に住む「ケンヤ」という男の子と仲良くなり、毎日遊んでいました。
ある日、ケンヤから「家に泊って行きなよ」と提案された二人。しかし、お兄ちゃんが反対し、ついには「もうケンヤの家に行っちゃだめ」と言い出します。
その理由とは……続きが気になる方は、記事「外国人の少年と仲良くなった兄弟。ある日「泊まっていきなよ」と提案され…兄が断固拒否した理由にゾッとする「どういう意図が…」「泊まらなくて正解」」をご覧ください!