【感動】脱毛症で7歳からカツラの少女 親からも「可哀想」と言われていたが…人生を一変させた出来事がステキすぎる
おきよ (@kyokyokyokyopu)さんの「人生何があるかわからない」に関する投稿が話題になっています。
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7歳から脱毛症でカツラだったから「親には女の子なのに可哀想。結婚出来ない」って言われ続けて自分自身を可哀想だと思って生きてたけど
出会ってすぐの趣味が全くあわない男性に「髪の毛?笑ってたらそれで良いよ俺にしとけ」って言われて結婚したら幸せになったから人生何があるかわからないね。
— おきよ® (@kyokyokyokyopu) November 22, 2020
なんて良い話なの……泣
これには同じ境遇にある人達から多くの声が寄せられました。
今、中1の姪っ子が小5から脱毛症で登校拒否です。
中学から同じ小学校の同級生がいない学校に行き始めましたが夏休み前から休みがちで今また全く学校に行けてないです。
姪っ子も、おきよさんのように将来幸せになって欲しいと思いました。
— あっちん~Fellows (@askadaisuki1204) November 23, 2020
はじめまして、です。
小学生の娘、コロナ休校から脱毛症になり、ウィッグ生活中です。
同居している私の両親の言葉のキツさによるストレスが大きいようで治らないため、今、少しづつ引っ越しを進めています。
寝顔を見ながら、この子の将来どうなるのかと涙する日もありますが、少し安心しました♥
— ゆっきぃ。 (@Yuki_0212) November 22, 2020
カツラって大変ですよね。私も幼稚園からカツラをつけています。小学校の時はみんなにカツラカツラってバカにされつづけてきました。なんで私は髪がないんだろうと沢山泣く日もあります。私は今高校生です。できないことがたくさんありますが、頑張って高校生活を過ごしています。
— ムギ (@Mugi_tyann) November 24, 2020
周りの人がどう関わるのかがとても重要といえますね。
手に汗をかきやすく気にしていました。元彼には気持ち悪いと言われましたが、今の旦那さんは手べと!だね〜とからかい笑ってくれました。今は歳を重ねあまり汗もかかなくなったかも。
— ママもと (@ppoFjcxpfj55ZEb) November 23, 2020
よく年寄りに「可哀想」と言われる3歳から眼鏡をかけているうちの息子。眼鏡をかけるようになって、私の顔がよく見えると笑った顔を見た私は全然可哀想ではなく、眼鏡という治療法を見つけられて幸せと思いました。
— マカロニ (@nagasawatomoyuk) November 22, 2020
「可哀想」という言葉についてこのような意見も。
かわいそうって言葉って実は一番人を追い込む気がする
— いでっちゃん (@Yumina2410) November 23, 2020
周りが可哀想といっても、本人にはそれが可哀想なことなのかというのは本人にしかわからないですよね☺️何かハンデがあるのなら、それに負けない心の強さを身につけたい。あなたは幸せだと言える強い人ですね❗️お幸せに
— スピカ★Supika (@TakaS90905699) November 23, 2020