まさかSFチックにww「むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが…」の"反対の文章" がカッコ良すぎると話題に
コラム
福岡太朗(@foktr)さんの「反対の文章」に関する投稿が話題になっています。
「むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました」の反対の文章は「未来未来どこでもない場所を少年と少女が旅をしていました」になり、滅茶苦茶にかっこよくなる
— 福岡太朗 (@foktr) February 9, 2021
その発想はなかったです……。
これには称賛の声が寄せられました。
SF感ハンパないww
— たかぁ (@takker236) February 10, 2021
SF感があって、面白そですね!
— 皐月 (@satuki_ayakaze) February 10, 2021
むちゃくちゃワクワクする導入文。 https://t.co/uFI6xED5wY
— KEN@クラシックな銀貨を収集中 (@kmh_f) February 10, 2021
どこでもない場所がポイント高すぎる
— グレートマックス大根 (@GREAT_MAX_Dikon) February 9, 2021
また、このような声も。
「ある日おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に向かいました」は、「いつもの日、少年は家でゴロゴロし、少女も家でゴロゴロしました」になって話が終了するオチですね? https://t.co/FR6yHzGNnj
— ネクベト @Master of Epic / PSO2 / 猫 (@nekhbet_moe) February 10, 2021
これは「未来未来どこでもない場所を少年と少女が旅をしていました」で始まり、「むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました」で終わる物語だ
とか言われたらちょっとテンション上がるかもです
— 五寸釘動物園 (@NineInchNailZoo) February 9, 2021
じゃあ、「お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯しに行きました」は、ちょいとひねって「少年と少女は不毛の荒野でその日暮らしをしていました」ってなるのかしらん。
— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) February 10, 2021
このツイートを弟に教えたら「じゃあ『めでたしめでたし』は『バッドエンドバッドエンド』かな」って返された…良い https://t.co/AlXjGKgcT0
— ena (@youthis_gr8) February 10, 2021
投稿者さんの発想は、今後大きな波を起こすかもしれない……。
これがライトノベル界に大旋風を引き起こす一文となることを、今はまだ誰も知らない。
— はじめ(キリアス・バルト (@0nr5g20b38v226u) February 10, 2021
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