【衝撃】東京大学の教授が語った「やる気なんて存在しない」という事実…その真意に納得の声
リョウ (@Ryoot13)さんの「やる気」に関する投稿が話題になっています。
衝撃。「やる気なんて存在しない」東京大学教授の池谷裕二氏によると「やる気」という言葉はやる気のない人間によって創作されたもの。人間は行動を起こすからやる気が出てくる生き物だと。結論→やる気出すなんて概念は要らない。アレコレ考えずとにかくやれって話し。今日も行動していきましょう。
— リョウ (@Ryoot13) 09:00 AM - 01 Jan 1970
やる気って存在しなかったんですね……。
この投稿には納得する人が多くいました。
確かにそうかもしれません。
「もっとやる気出せ〜」は動きが見えない人にかける言葉ですしね。
動きましょう、動かしていきたいですね‼️
— 有清 裕晃@人事畑を耕す人 (@hiro_a_key1974) March 2, 2021
やる気なんてこと考えずに、やることやっていきましょ!!
これ、なかなかいいですね!!
やる気という言葉に踊らされてたな。って感じます。 https://t.co/hxYJkBPnjB
— しまんか@新卒3年目までのオンラインメンター (@shimanka2020) March 4, 2021
やる気が出てから取りかかるのではなく,やり始めるとやる気が出てくる https://t.co/p8E0KzHroa
— 松田 祐典 Yusuke Mazda MD PhD (@yusuke_mazda) March 4, 2021
モチベーションに左右されている時点で既にその行動のレベルが決まってますね…。動きまくります!
— ピロユキ/継続は何をもたらすか? (@piroyuki_0414) March 4, 2021
また、このような声も。
やる気があってもなくても、なすべきことはきっと同じで。目の前に与えられたものに丁寧に向き合って、淡々と一歩目を踏み続ける。そこに積み重ねられた足跡がちゃんと意味になって、前を向く背中をまた押してくれる。頑張ろうって思うから頑張れるのではなく、頑張っている自分に励まされて頑張れる。 https://t.co/yjG0qDq9hI
— タカノ@幸せにする社労士☆ (@TSharoushi) March 8, 2021
解決策【面倒なことはドーパミンと結びつける】とにかくやれと言われても、やりたくないことはやりたくない。「1時間◯◯したら5分間◯◯できる型」のイメージで喜びを期待させるとドーパミンが放出され→欲望が生まれ→やる気が出る。具体的な報酬設定で脳を刺激すると良い。カフェで仕事もその形式
— 稲生(いのう)futureshop (@inoutty5) March 4, 2021
頭で考えているとどんどんやらない方法を考えちゃうので、たしかにまず行動するのは大事なのかもしれないですね。
やる気って、頭で考えれば考えるほどなくなるものですよね。 https://t.co/LPL8CvdMJF
— きまりん@ITストラテジスト勉強中 (@Chimerinrin) March 4, 2021