日本では全然見かけなくなった「宮型霊柩車」 しかし、ある地域では大活躍していた?その意外な行方が話題!
遺体管理学 教授 (@Prof_Shigeru)さんの「宮型霊柩車」に関する投稿が話題になっています。
日本から消えた宮型霊柩車の行方
実はミャンマーに輸出され使われている
ミャンマーでは人気がある
仏教信仰が強くで金ピカも受ける
日本で嫌われた宮型や金竜も
ミャンマーでは人気物
鉄道車輌もアジアでは余生を送っているが、霊柩車も南アジアでは活躍している https://t.co/hYZb7nL0IO
— 遺体管理学 教授 (@Prof_Shigeru) 09:00 AM - 01 Jan 1970
たしかに最近見かけないですよね。
ミャンマーに輸出されていたとは……。
そう言われれば、最近、国内では全く見かけないですね。
言われて初めて気が付きました。
— 西川昌志 (@gen151214) February 24, 2021
そうだったのですねー。ミャンマーに行っていたとは、近年の日本の霊柩車は地味なデザインになっていますよね。
— miffy (@miffy49807671) February 23, 2021
そう言えば最近の霊きゅう車はシンプルなデザインになったなと思ってました。父方の祖母が亡くなったときは御殿みたいな霊きゅう車でしたが、母方の祖母と父が亡くなったときの霊きゅう車はシンプルなものでした。
— M's Power. (@eccshigetaka) February 22, 2021
ミャンマーへの輸出について、このような声が寄せられました。
ミャンマーは日本車自体の人気が絶大ですし(書かれている日本語を消さずに乗るのがステータスだとか…) 。仏教的な装飾が施されて尚更なんでしょうか。
町中走るバスは日本の路線バスの博物館の様相でしたし。ヤンゴン空港内のバスは横浜市営だったな
霊柩車はモンゴルでも使われてました。
— kisagi (@kisagi7heaven) February 23, 2021
ミャンマーの仏像とかは後ろにネオンとか置いて後光(物理)とかやる感じなので、きっとゴージャスなのが好きなんでしょうね...
— かりんとう (@hirakanaiyume) February 23, 2021
丁度ミャンマーのデモをTVで拝見した際に。
霊柩車を見ました。
間違いなく日本車では?と
思慮しておりましたが…
仏教色が強いお国柄だからこそ
受け入れられているんですね。
逆に日本ではこの手の霊柩車、斎場等への
運搬の際、周辺住民からの苦情もあり
理解が進まずに宮型は廃れていく一方と。
— 凛ちゃん (@rinrinrinrin1) February 23, 2021
また、このような声も。
最近、日本では霊柩車は敬遠されていると聞きました。我が家でも昨年、父を斎場に運ぶときは黒い大きめの車でした。業者さんが言うには、霊柩車や「忌中」の貼り紙は、香典狙いの空き巣が入るからとは言われましたが、「死」を過剰に隠すのもどうかと思います。
— 英子 (@_EikoShimomura_) February 22, 2021
日本では見なくなったけど、海外に輸出されている意外なものって他にも探したらありそうですね。