「その人の存在、世界から消〜えたっ!」哲学科の先輩直伝の "苦手な人の対処法" がためになる!
なおにゃん (@utizep2q1KSVP9W)さんの「苦手な人の対処法」に関する投稿が話題になっています。
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哲学科の先輩が教えてくれたこと↓
「え、苦手な人がいるの? その人のこと考えて悩んじゃうの? だめじゃん〜! 自分が認識しなければ存在しないのと同じなんだよ? 苦手な人がいたら、距離とって、情報遮断、自分の視界に一切入れない。そうすれば、、
ハイ! その人の存在、世界から消〜えたっ!✌️ 」
— なおにゃん? (@utizep2q1KSVP9W) 09:00 AM - 01 Jan 1970
なるほどですね。
認識しなければ存在しないのと同じってのはわかります。
ありがとうございます〜❗️
まさに今、苦手な人のこと考えていました。
認識しない。
良い方法✨
— kuru (@dLfcutiEnYCDMZ9) March 16, 2021
そっか!シャットアウトすればいいんですよね‼️
要は全て思考変換なんですよねやってみます✨✨
— genkikana13 (@genkikana13) March 16, 2021
素晴らしい
本当❗️その通り
— キコキコ (@kiikokiiko129) March 17, 2021
一方で、なかなか難しい問題もあるようで……。
それが出来りゃ苦労しない(笑)
— のら (@hanage5m) March 16, 2021
遮断しても、向こうが入ってくるんですよ…
遮断を繰り返して耐え凌ぐしかないのかな…
— りか (@lyriton) March 17, 2021
また、このような声も。
その通りです。
たとえば「いまから一分間、ゾウのことを考えてはいけません」。
と言われたら、頭の中はどうなりますか?
おそらく大多数の人が、その一分間ゾウのことを考えてはいけない、という思考に囚われます。
だったら腹減ったーとか明日どこ行こっかなーとか考えていた方が幸せなのです。
— 鬼丸邪夢/変態大佐 (@jambeat4u) March 17, 2021
極論を言ってしまうと、現代社会でそれ可能成らしめる為には、最終的に引きこもりのような生活を送らざるを得なくなる。それも無理なら、デスノートを手に入れるしかない。若しくは、苦手を苦手と認識出来ないほどメンタルを鍛えるしかない。
— クロノス (@GCwapDpBqOBJhKK) March 17, 2021
常に気にしないというのは難しいので、少しでも意識から消すために熱中できる趣味などを持つといいのではないかと思います。その人のこと思い出したら直ぐに趣味のこと考えればいいのです。
— だいふく(アッグguy) (@LUUYiuhsixzeZfV) March 18, 2021
苦手な人の事で悩む時間は、ほんとムダだと思います。
できるだけその人から遠ざかって没頭できる趣味など持ってみるのが良いかもしれませんね。