褒める時と注意する時の鉄則? "主語" を意識するだけで人間関係が良くなる方法が話題!
リョウ (@Ryoot13)さんの「褒める時と注意する時」に関する投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
— リョウ (@Ryoot13) 09:00 AM - 01 Jan 1970
なるほどですね。
覚えて意識していればすぐ使える、素敵なスキルだと思います。
これは即使えますね!参考にさせていただきます!
— 堀内 優佑 | ディップ(株)営業部長 (@y_horiuchi_) March 21, 2021
褒める、注意する。
どちらも人間関係を豊かにする上で、考えて使わなければならないツールですね。
— てっちゃん@元公務員パーソナルトレーナー (@gutchi_b) March 21, 2021
リョウさん、ありがとうございます。シンプルなことだと思うのですが、すごく参考になりました。全てはヒト。目的はその人を否定や批判することではなく、組織のゴールに向けてより貢献してもらうこと。コミュニケーションの参考にさせていただきます
— wansuke@ダンディなアラフォー目指す30代ビジネスマン (@WansukeG) March 20, 2021
このスキルはもちろん職場でも使えるけど、他のシチュエーションでも活かせそうです。
職場でもそうですけど 気を許す家族の中で心においていきます、ありがとうございました
— ジュンジュン (@PefMmmtfgxBLdwu) March 22, 2021
無意識でできていたつもりですが、いま一度意識していきます!子どもにも部下にも。
— りゅう@不動産•住宅営業の先生 (@DragonSales_) March 20, 2021
すごく参考になりました!教員をやってますが、仕事でも活かせそう!実践してみます!
— すーさん (@susususuto) March 22, 2021
みんなからは、他にも役立ちそうなコミュニケーション方法が集まりました。
自分を主語に叱られたら反発しますもんね!
ものを主語にする
覚えておきます。
状況によっては「私は〜してくれたら嬉しい」など、"アイメッセージ"も使えますね!
— うたう|教育育児情報発信 (@Utau_jukukoshi) March 21, 2021
初めまして。大阪のおばちゃん(^-^)/です。
なるほど~。勉強になりました。感謝
誉める時は、人づてに!
注意する時は、人のいない所で←プライドの高い人
人前で←皆の代表、叱られても動じない人気者の人とか。
等、人生の師に、聞いたことがあります。
— 紅葉(kureha) なほ @大阪のおばちゃん(^-^)/ (@kureha925417251) March 22, 2021
褒める・注意する、どちらも必要なコミュニケーションだからこそ、双方が気持ちよく理解しあえる方法で伝えあっていきたいですね。