田丸浩史 （@tamaruhiroshi）さんの投稿が話題になっています。

 

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こないだバイクを暖気してて近所の60代の女の子から「これってどこまで行けるの･･･？」と意味のよくわからない質問をされて、「･･･どこでも好きな場所へ･･･？」と答えたんだけど、どこか知らない町へ連れて逃げて欲しいヒロインと主人公っぽかった事に気がついた

— 田丸浩史 (@tamaruhiroshi) 09:00 AM - 01 Jan 1970

 

猛烈にドラマが始まる予感がしますね。

 

なんてロマンチックな会話なんでしょう……。

 

特別な恋が始まる予感しかしない導入なんですが…(´･ω･｀)

— クラッシュ (@stay_or_go_) April 24, 2021

 

物語のエピローグとして秀逸w

— ぬこ.提督 (@Admiral_nuko) April 24, 2021

 

旅人に尋ねてみた、どこまで行くのかと、いつになれば終えるのかと
旅人は答えた 終わりなどはないさ、終わらせることは出来るけど

— haru7 (@haru395824727) April 24, 2021

 

「60代の女の子」というワードに称賛の声が多く集まりました。

 

外から失礼
60代の女の子ってフレーズ素敵です
自分も使っていきたい

— n.ao (@nobaok) April 24, 2021

 

60代の女の子っていう言葉で惚れそうになりました。

— みかりん (@kimitaka1969) April 24, 2021

 

「60代の女の子」と言うフレーズが
自然に出る田丸先生。確実に…
モテ男ですな

— 浅葱 縹 (@asagihanada173) April 24, 2021

 

中には、このようなシチュエーションを妄想する声も。

 

「……乗ってくかい？」って続ければドラマが生まれたかもしれませんね＾＾

— 九傷@小説家になろう＆カクヨム&アルファポリス (@konokizu_narou) April 24, 2021

 

｢一緒にトゥモローまで行くかい？｣がベストアンサーだったかもしれませんね

— ディアス (@diaz_hasewo) April 24, 2021

 

「どこまで行けるかって？……試してみようぜ。乗りな。｣
ってやつですね。

— うすしお (@25nc750x) April 24, 2021

 

投稿者さんはたまたまそうなったんでしょうけど、何気ない会話を意図してロマンチックにしてみるのも楽しそうですね。