メルセデスベン子 （@nomolk）さんの投稿が話題になっています。

 

こどもがスーパーでチラシもらってきて嬉しそうにあとで一人で買い物行ってきていいかというので何を買うのか聞いたらステーキ肉220円を小遣いで買うのだと言っていて、もしやと思ってそれは100gあたり220円なので220円でステーキを買えるわけではないと伝えたら誇張なしにその場で泣き崩れてしまった

— メルセデスベン子 (@nomolk) December 10, 2020

 

惜しいです。

 

チラシの内容が紛らわしかったんですね。悔しいですね......。

 

お子さん、マジでガックリきたんですね、可哀想に..
ステーキ御馳走してあげてください。（ワタシ払えないけど..）

— tokurin-ji 東京都第12区 (@JiTokurin) December 11, 2020

 

ステーキ肉が220円ということでチラシを見て嬉しくなったお子さんは価値観がしっかりしていて素晴らしいです。小遣いで買える範囲のもの、と結びついて、子どもの頃にそうした学習をされる機会があったのはあとあといい経験になりますね。
通りすがりに失礼しました。

— きりんりん (@su569susumu) December 11, 2020

 

他にも子どもの頃、意外と勘違いしてしまったお金にまつわる珍エピソードが集まっていました。

選挙カーが「ご声援ありがとうございます」と言って回ってるのを「５千円ありがとうございます」と聞き間違えて
「政治家が５千円を貰って回ってる！これは汚職事件！大人に伝えないと！」と正義感にかられた小学低学年時代を思い出しました

— 五指ナマケモノ (@ituyubi) December 11, 2020

 

あー某スーパー精肉売場で経験あります。ステーキ肉ではなくて、カルビだったんですが、「初めてのお使い」的な感じで、おつりの差額で好きなお菓子買ってイイ、と言われてたみたいでホントの値段だと、うまい棒ぐらいのお釣りしかなくて、涙ぐんでましたね。
(^o^;)
牛脂ブロックいっぱいあげました。

— スマホ太郎(クンタラ) (@yaskenken) December 11, 2020

 

小さい時、ガソスタの看板みてガソリンが100円ちょっとで入れられるんだと思って感動してたのを思い出した

— エリーちゃん@超絶低浮上 (@TMYerie_01) December 11, 2020

 

幼い頃〇〇円握りしめ…駄菓子屋の店主のおばあちゃんに、ごめんねそれ買えないけどこれなら買えるからと言われ諦めてトボトボ自宅帰ってきた事思い出しました。

— ちぎら (@MMusic0726) December 12, 2020

 

ちなみに、大人になってもやらかす事はありますよね。

今でも勘違いして買いそうになります
お子さんと同志です
せつなくて涙にじみます

— nanamitico7 (@nanamitico71) December 11, 2020

 

30代の私もよくやります
スーパーで「88円！？買ったろ！」→レジで「あれ…？あっ…あ、これキャンセルで…」

— 祐希⚧ (@K024WO3) December 11, 2020  

 

投稿者さんの子どもは「自分のお小遣いで買える範囲で何か買おう」としてみたことが、まずステキですね。

 

これに懲りずに、またチャレンジしてみてほしいです。