手づかみで他人の皿を経由した惣菜を回され、普通なら断ってしまうはずなのに…女性店員の雰囲気に不思議な感覚に襲われる

コラム

citrus 編集部

 

海外旅日記のマンガで人気を博している、五箇野人(ごかやじん)(@gokayajin)さん。旅先であった面白いエピソードが話題を集めています。

 

今回は、宿の近くの食堂で晩飯を食べていた時のお話です。いったいどのような展開になるのでしょう?

 

海外食堂の手づかみキラーめし。

宿の近くの食堂でナンとカレーを注文する五箇野人さん。

 

惣菜も用意しているようなのでセットなのか確認すると「食べる?」と無自覚な強引さを出してくる店員さん。

 

好意的な雰囲気なのでもらうことにします。そして、しばらくすると向かい側に相席する形で男性が座ってきました。

 

向かい側に座る男性に同じように「食べる?」と店員さんが聞くと、男性は「NO」と断ります。

 

かわいそうだなって思っていたら……まさかの自分の皿にパスしてきた(笑)

 

 

察しと笑顔の屈託がゼロの店員さんに、なぜか押されてしまう五箇野人さんでした。

 

 

いかがでしたか?明るさと笑顔があればある程度の失礼は許されるかも?(笑)

 

五箇野人(ごかやじん)(@gokayajin)さんは、このほかにもブログで様々なお話を掲載されています。気になった方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

単行本も好評発売中!

 


出典:(@gokayajin)

こちらの記事もおすすめ!
女の子に「ゴキブリが出た!」と家に呼ばれたが、それ以上にヤバいモノが待ち受けていた…「後の吉田沙保里」「ギャップ萌え(?)」

女の子に「ゴキブリが出た!」と家に呼ばれたが、それ以上にヤバいモノが待ち受けていた…「後の吉田沙保里」「ギャップ萌え(?)」

ページトップ