【天才】子どもが国語の授業に書いた手紙の "新しいけど季節を感じる" 時候の挨拶に称賛の声
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
穀雨kokuu どこか遠くにある街(@kokuutokyo)さんの投稿が話題になっています。
娘が国語の時間に書いた手紙の書き出し。
時候の挨拶が
「猫の毛が生えかわる季節となりました。」
新しい。。でもたしかに季節を感じるわ〜。
— 穀雨kokuu どこか遠くにある街 (@kokuutokyo) June 16, 2021
季節を感じる、素晴らしい書き出しですね!
特に猫好きにはたまらない。
いいな~このセンス。猫好きなんだなーって思えてなお良い https://t.co/HlYpA7OtTd
— りーろん (@RiRon782) June 19, 2021
ネコ好きにとっては最高の挨拶
— 心はOL、これだブログ (@koredeiida) June 18, 2021
コピペのありきたりな時候の挨拶より、ずっと季節が身近に感じられて素敵。 https://t.co/rgL26uBDpI
— niintotta (@niintotta) June 17, 2021
他にもこのようなアイデアが寄せられました。
猫のしっぽが素足に心地よい季節となりました。
— 遠子先輩 (@murrhauser) June 17, 2021
昔、娘のお友達から「銀杏が臭い季節となりました」の挨拶から始まる手紙が来たことを思い出しました。
— hana (@tu97j) June 17, 2021
歩いているだけなのに虫が顔に激突してくる季節になりました。 https://t.co/2e7QyT98eS
— なつみ (@NTM__Iddm) June 17, 2021
ありきたりの時候の挨拶よりも、こういったリアルな出来事を交えた挨拶のほうが身近に感じられてよいかもしれないですね。
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