「あんまり熱いと…」気持ちのコントロール方法を、料理に例えた投稿が腑に落ちる!
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
精神科医Tomy(@PdoctorTomy)さんの投稿が話題になっています。
お料理って、あんまり熱いと味がわからなくなるでしょ。
それと同じで熱くなりすぎると自分の気持ちってわからなくなる。
ちょっと冷ましたほうがいいの。
— 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) September 25, 2021
たしかに!
わかりやすい例えに、納得の声が殺到しました。
なんか、とっても素敵な言葉ですね
— 鳥籠(ロザリアン デグー飼い 読書倶楽部) (@Torikago_tweet) September 25, 2021
例えがわかりやすい‼️
ほんとにそれですわ
冷まそ
— yummy (@Ammy1975Rabbit) September 25, 2021
冷静と情熱の間ですね
— huyuniakaihana (@huyuniakaihana) September 26, 2021
熱くなり過ぎてると周りが見えなくなりますよね。
自分の正論が他の人の正論でも無いのです。
周りと自分を上手く調和させてバランス良く溶け込んで行きたいですね。
— たひと(多人豊) (@animalsmessenge) September 25, 2021
ただ、冷めすぎててもダメで……
かと言って、冷めすぎても美味しくないものも多いですね。匙加減が必要ということですね。
— あゆこ (@ayuayu0522) September 25, 2021
熱すぎるのも
冷たすぎるのも
困りますよね。
程よいのが
一番美味しいです。
人もまたそうです。
— 伊規子 (@kuma218ashzn1) September 25, 2021
気持ちの "温度調整" には気を付けたいですね。
世の大半のことは、いっときの情熱や気合いだけで乗り切れるほど甘くはありませんね。しかも、熱ければ熱いほど冷めるのも早い。もちろん、熱は大事。強い意思力や、行動の源になるからです。もっと大事なのは、その情熱が冷めないよう「原点」や「何のため」を日々確認できる、冷静な自分でいること。
— よっしぃ|主役のみなさまへ (@144yoshi144) September 25, 2021
過熱しすぎるとオーバーヒートを起こし正常に作動しなくなります。
少し止まって休ませることです。
人も重大な局面ほど、熱くならずに冷静に対処することが大切です。
熱い気持ちは大切ですが熱くなって行動することは避けるほうが賢明です。
— ひろあき (@0358cocoro) September 25, 2021
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