「大人の固定概念だった」息子が "灰色" のワニの絵を描いたので、色覚異常を疑ったが…考えさせられるエピソードが話題に
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
Taiki Komoda (@komde)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
長男がド灰色のワニの絵描いたので、もしかしたら色覚異常かも疑惑が湧き、色覚テストしたら全然問題無く、ネットでワニの画像見たら全然緑のワニなんていなくて実物はほぼ灰色で、緑のワニは単なる大人の固定概念だった件
— Taiki Komoda (@komde) 09:00 AM - 01 Jan 1970
た……たしかに!!
よくよく考えてみたら、緑色のワニなんて動物園でも見たことないです。
確かに緑のワニなんて
ドンキーコング位でしか見てないかも
— GOC(現) (@07e214d207e8482) October 11, 2021
そう言われてまじまじ見るとたしかに灰色ですね。緑は苔が生えてるワニは緑っぽく見える。だからそうなったのかな?
— fujitamario (@fmseitai) October 11, 2021
こんなエピソードを持っている人も。
横から失礼します。
自分も小学生の頃、
①写生大会に行って灰色の空とドブ色の湖を描く。(クラスメイトは鮮やかな青色で描いてた)
②親が心配して担任に相談
③当日は曇っていて湖も汚かったから、お子さんの絵が正しい、と担任が説明。
今でもその担任の先生とは年賀状でやり取りがあるそうです。
— 集団行動苦手マン (@yMDhIm8Xlhdf0aV) October 11, 2021
自分が年少組だった時に、雨に濡れるチューリップを描きました。6色のクレヨンで。当然色覚異常かメンタル面を疑われたんですが、幼児教育めやっている絵画教室で同じ絵を描いたら「感性や
観察力が優れているから心配無用」と言われたとか。アラ還の現在は欠片もありませんけど(笑)
— あすか (@asuka1224y) October 11, 2021
他にも思い込みで色を決めてしまっているけど、実は違うものって色々あるみたいですよ!
実はキリンも黄色くないです
— 戦うパン屋bot (@panxpanxpan) October 11, 2021
日本意外で太陽を赤色で描く人は少ないって話を思い出した
— ミーハーくまちゃん(151歳)❤️ (@151_Mireniamu) October 10, 2021
実はメロンの皮も緑色だと思われる人が多いと思いますが
物理的にはほとんど黄色です、むしろオレンジ寄りだとも言っていいかもしれません
— ノート (@note1688) October 11, 2021
『白熊も毛自体は白でなく透明』って話を水族館でやってたなぁ
— 秋田隼 (@akitahayabusa19) October 11, 2021