「生活は苦しく、毎日死にそうでした」貧乏学生が追い続けた "ある夢" の終着点に称賛の声
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
Space Investor(@takotsubo7)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
家庭が貧乏なため、学部生の頃は日中は働き、夜に授業を受けていました。生活は苦しく苦しく、毎日死にそうでした。非正規の生活の苦しみを身をもって知りました。
「なんとか宇宙開発を仕事にしたい」と思いながら学業に励み卒業、先日宇宙開発の会社に転職できました。あの頃の自分に今を教えたい
— Space Investor? (@takotsubo7) 09:00 AM - 01 Jan 1970
これは拍手喝采ですね!
やりたいことを諦め図に叶えてしまう力、素晴らしいですね。
感服致します。
— 反面teacher (@halfmaskteacher) October 23, 2021
よく頑張ったなり!
見習わなければo(`・ω・´)○
— アキバ戦士 (@AKIBABORUGU) October 23, 2021
いい話ですね。勇気づけられます!応援しています。押忍。
— モリブデン大盛りで (@Adakot) October 25, 2021
きっと投稿者さんの熱い気持ちが、宇宙開発の会社に伝わった結果ですね。
そのような決意が
きっと情熱となり
周囲に伝わったのですね
皆さんを明るくする
ニュースありがとうございます
— non1711 (@non17111) October 23, 2021
Space Investorさんの熱い気持ちが逆境を越えたんでしょうね❗️なかなか出来ない事だと思います。おめでとうございます㊗️
— tuna宮古島ライフと株 (@miyakojimalife_) October 24, 2021
やはり、思い諦めず考え行動し続ければ叶うのだと思う。諦めたら何も叶わない。 https://t.co/t8jTkFiRio
— KINOSHITA Fumichika (@kinofumi) October 24, 2021
本当におめでとうございます!
宇宙に携わる仕事って難しそうだからこそ、目指している人に届いてほしいです。
宇宙開発の仕事を目指している人に、届いて欲しいです。
— Space Investor (@takotsubo7) October 24, 2021
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