強面な祖父の遺品から見つかった孫あての "包丁" …そこに込められた想いに思わず感動

コラム

citrus 編集部

 

漫画家として活躍中の浅山わかび@洗脳執事2巻、発売中です。(@wakabi44)さん。

 

今回は、亡き祖父と孫の感動エピソードをご紹介します。

 

「包丁」

 

 

 

強面なおじいさんの遺品から見つかったのは、自分の名前が入った包丁。

 

意外な贈り物に、驚きます。

 

 

 

包丁を作ってくれた鍛冶屋さんに挨拶に行くことにしたお孫さん。

 

話を聞くと、なんと一からすべておじいさんが作ったというのです。

 

 

 

「物事を始めるのに歳など関係なし!」

 

おじいさん、すばらしいハングリー精神ですね!

 

 

 

おじいさんの想いをうけ、自分も見習おうと決めたお孫さん。

 

料理人になるという夢を、本当は応援してくれていたのかもしれませんね。

 

 

いかがでしたか?おじいさんのハングリー精神、私たちも見習いたいですね!

 

浅山わかび@洗脳執事2巻、発売中です。(@wakabi44)さんは、ほかにも様々なお話を描かれています。

 

気になる方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

引用元:@wakabi44

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