採用を長年行っていて気づいた "真理" に納得…最も大事な要素は「入社前の〇〇量」
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006)さんの投稿が話題になっている。
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採用を長年行っていると「入社前の努力量=入社後の努力量」というのが真理なんですよね。入社前に努力してこなかった人が入社後に突然目覚めて努力するなんてことはありません。だから「やる気だけは誰にも負けません」と言葉でPRするのではなく、入社前の努力量をどれだけ客観的に示せるかが大事。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) November 15, 2021
なるほど。
長年の採用経験で、たくさんの人と接してきたからこその気づきかもしれないですね。
採用の面接で、過去の経験に関して聞かれることって多いと思うんだけど、そこで「いかに自分が努力してきたか」を客観的に伝えることができるのかがポイントなのでしょう。
それがまた、難しいんですが……!
新卒でも中途でも、就職活動中の人は意識してみるといいかもしれませんね。
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