【注意喚起】「配達員がいなくなるまで、施錠の音をさせないのが優しさ」というのは危険? ある女性の体験談が恐ろしすぎる…
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
杏 (@apricot_candy_a)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
「配達員がいなくなるまで施錠の音をさせないのが優しさ」って、常識になってほしくない。荷物を受け取ってバーロックをかけてその次に施錠しようとしたら、いきなり扉を開けられてガッ!ってなったことがある。隙間越しに目が合った恐怖は忘れられない。待つのが優しさとか言われても防犯の方が大切。
— 杏 (@apricot_candy_a) May 24, 2020
なるほど……怖いですね……。
個人的にはドアを閉めたらすぐ鍵をかける派なのですが、居なくなるまで待つ派の人も多いですよね。
特にここ数年は、ネットで買い物して、配達員に届けてもらう機会が増えた人も多いですよね。
実際に配達経験のある人がいたら教えてほしいのですが……すぐに鍵をかけられても私たちが思っているほど、気にしていないのではないでしょうか。
配達員さんへの優しさはもちろん素晴らしいことだと思います。でも防犯は大事ですね!!
こちらの記事もおすすめ!