経営者はもっと向き合わないといけない…退職者のほとんどに当てはまる "深刻な事実" に考えさせられる
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
岡本 啓毅|(株)UZUZ(ウズウズ)代表取締役@第二新卒・既卒・フリーターをサポート。 (@okamoto_uzuz)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
退職する社員のほとんどが「本当の退職理由を伝えてない」という事実に、我々経営者はもっと向き合わないといけない。
— 岡本 啓毅|(株)UZUZ(ウズウズ)代表取締役@第二新卒・既卒・フリーターをサポート。 (@okamoto_uzuz) September 22, 2021
リプや引用では「結局伝わらない」「引き止めが面倒」「疲弊するだけ」「波風立てたくない」等の意見が多い。私はどんな意見でも言って貰えると嬉しいけど、確かに正直な理由を伝えるのは退職者の負担にもなる。退職の前段階で“サイン”を出してくれる人も多いから、そこに寄り添えるのが一番だなと。
— 岡本 啓毅|(株)UZUZ(ウズウズ)代表取締役@第二新卒・既卒・フリーターをサポート。 (@okamoto_uzuz) September 24, 2021
たしかにそうだと思います。
本当の理由を伝えられる人は、極少数ですよね。
そして、辞める事を決められた時点で、手遅れな気もします……。
会社の環境的に本当の退職理由を言えない人もいると思いますが、もはや社会的に "暗黙のルール" になっているかもしれないですね。
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