日本では「High-level=高水準の」という意味で使われがちだけど…海外では別の意味もあるって知ってた?
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
はち | Hachi Yagi (@Hachi_Re8)さんの投稿が話題になっています。
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海外でよく困惑する英単語が”High-level”。「高水準の」という意味でなく「大まかな」という意味でも使われます。入社当初『ハイレベルな報告よろしく』と言われ震え上がった純ジャパな僕は、徹夜して緻密な報告資料を作り上げ会議に挑みましたが、資料を使う間もなく3分話しただけで終わりました?
— はち | Hachi Yagi?? (@Hachi_Re8) 10:57 AM - 31 Jul 2022
知りませんでした!
私も「ハイレベルな報告」と言われたら、ドキドキしてしまって必要以上に念入りに準備してしまいそう。
でも、せっかく気合いを入れて仕上げたのに、3分の会話で終わってしまうのは拍子抜けですね。
まぁ1回作りこんでしまえば、その後の作業が楽になるかもしれないので結果オーライかもしれませんが(笑)
「大まかな」という意味があることを、頭の片隅に置いておこうと思います。
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