意外な盲点も…? 女性の本音から導き出す、専門家たちの「モテ指南」
コラム
今年citrusで話題になったコラムを、編集部が厳選してお届けします。2017年のニュースや流行を振り返りながら、新年に向けて“知性をアップデート”してみてはいかがでしょうか。今回は、恋愛を熟知したcitrusのオーサーたちによる「モテ指南」をお届けします。
■「若いね~」「色白だね~」は、モテないどころか嫌われる……?
男性と違って、褒められたことで気分を害したり、褒めの裏に隠れた下心を察知して嫌悪感を抱くこともあるのが女性。「若さ」や「色の白さ」などの属性を褒められることは、女性にとってはNGなのだとか。では、どう褒めるのが良いのでしょうか。
今年話題になった、コンドームのセミオーダーサービス。男性にとっては誰もが興味を持つ話ではありますが、女性は全然興味なし……? 男女付き合いのデリケートな話題。女性たちのリアルな本音は。
初デートは、何よりも相手の女性にとってネガティヴな記憶にならないということが重要。女性と男性、両方の気持ちを限りなく高い状態に持っていくことができる時間が20時スタートだといいます。その根拠とは……?
厚生労働省の調査によると、現在、結婚した夫婦の3分の1以上が離婚をしているといいます。その原因の多くは、ふたりの「すれ違い」。夫婦に限らずカップルであっても、一度は愛し合っていたはずの二人が別れてしまうのはなぜでしょうか。恋愛を熟知したコラムニストが、男女の傾向から読み解いたひとつの結論は。
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