オタクが新ジャンルに抵抗する理由はコレだけなんです…「ホントそれ」「とてつもなく共感」 悲痛の共感リプが殺到
コラム
横川良明(@fudge_2002)さんのオタクあるあるを刺激するツイートが、話題を呼んでいます。
おたくにとって新しいジャンルに踏み出す一番の抵抗は、「これ以上推しが増えたら生活が死ぬ」の一点である。
— 横川良明 (@fudge_2002) 2020年1月6日
このツイートに対して、全オタクから悲痛(?)の賛同が集まりました。
仰る通り
— koh (@koh_0705) 2020年1月7日
そして抵抗すればするほど諦めた瞬間にチョロQばりの勢いでダッシュしちゃうので下手な抵抗するともっと大変な目に…
突然失礼します、
— うめこぶちゃ (@umechi55555) 2020年1月7日
とてつもなく共感いたしました!!
本当にそれなんです
— をざめ(^ω^≡^ω^) (@ZDUXC9mteaL8TXi) 2020年1月7日
あぁ確かにそうなんです笑
— Alex-Air-Freeks (@94alex36air) 2020年1月7日
ヲタにとって命を削る選択肢でもあるけど快感を得る為に必要な選択肢です
推しが増えるとdie(死)ぬとわかっててもやめられないんですよね
わかりみが強すぎて震えてます((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
— 愛知のイチゴ@めぐれんじゃースモーキーブラウン (@A85gwBfxBjzAAhn) 2020年1月7日
まさにそれです。
— とま@mk (@Tomatoma3333333) 2020年1月6日
嬉死、楽死、尊死。
あとは金銭的なダメージや、仕事の時間調整、生活リズム、睡眠時間減。などプラスもマイナスもかなと思ってます。
生活の死が見えているのに、抗えないのでしょうか……。
後悔より充実感の方が上回ってしまうので止められないんですよねぇ・・・。
— 霞霖 (@ameno_karin) 2020年1月7日
オタクになってからは見る前から『絶対にハマる』と確信してるときがあります。そのとき読みたい好奇心よりずるずるハマッてさらにプライベートな時間がなくなる恐怖が勝って読めなかったりします。ちなみに最近友の本用意済みの全力プレゼンにより鬼滅に堕ちました
— あいらみつる(鬼滅どハマり) (@airanoyoruni) 2020年1月7日
推しのためなら死んでも構わない
— ゴリラ提督 (@D0Ixmy) 2020年1月7日
推しは惜しまない
— (@Ballom_shin) 2020年1月7日
まして自分が何もない持たざる者ならば、懐の金持て余すよりその人達に金回した方が絶対世のため人のためだから尚更
これぞオタクの鑑である。
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