「社会に出ると誰も注意をしてくれないが…」指導教員の名言が今になって身に染みた
nishiba(@m_nishiba)さんが以前感銘を受けたという言葉をツイートし、話題となっています。
昔、指導教員からアドバイスをもらった「社会に出ると誰も注意をしてくれないだけで許されているわけではない。そして、あなたが気づいていない扉が音もなく閉じている」ということが身にしみるようになりました。
— nishiba (@m_nishiba) 2020年1月4日
ツイ主に同調する意見が数多く見られました。
至言、名言ですね、、自分の近くにも扉が閉じてしまっているのにその先へ行きたがる人がいるので、すごーく実感しています。
— デューク適当 (@keystone42) 2020年1月5日
確かにそれはありますね!
— しゅーくりーむ (@supnchu) 2020年1月5日
新しい扉は自分で作って開け続けるのも大事ですな!
痛感します。 自分の行動の正当性は他人が決めますよね。
— deep night (猫鳥飛行機) (@abyssinian1006) 2020年1月5日
ほんとこれ。まさにそのとおり。
— えふ太 (@fta7e) 2020年1月5日
それを踏まえて、音もなく閉じる扉のことは全く気にする必要はないと思っている。
あなたが大切に思うマナーだけを守り、尊敬する人にだけ守るべきマナーを教えてもらえば十分。
全方位に気を使っていい子にするのは、リソースの無駄遣い。 https://t.co/iiH1CqPyqL
以下のような比喩を通し、理解を深めようとするツイッター民もいました。
人生は超巨大なRPGですよねー この扉を開けるにはこのアイテムが必要だとか、村の人に話しを聞くとヒントを貰えるとか、信頼度や貢献度が上がらないと新たなクエストを受注出来ないしね、ただ止まっているだけではゲームが先に進まないよね 扉が閉まってしまったら、次の扉をノックしてみないと
— a.konchan (@a_konchan) 2020年1月6日
周りがというより、自分がかなり多くの扉を閉めてきたなぁ、ということを感じました。
— けろけろ (@Kerokero0923) 2020年1月5日
あの扉を開いたままにしておけば、何か変わっただろうか、と内省するも、いやそんな寛容に生きられるような状況じゃなかったという実感が悪寒のように湧いてきます。
でも、自分の扉を閉めることは辛いものです。
閉じた扉に気がつかない人は、とても沢山います。しかしながら、社会人にとって扉はひとつではありません。
— AltiHappy(ほうきもっぷ) (@Altihappy) 2020年1月5日
閉じた扉に気がつくこと、そして次に開く扉に気がつくことが重要かと…