「やりがいがないとかは当然だけど、最終的な引き金は…」会社を辞めると決心した人の共通点に「分かります」「その通りです」と共感の嵐
たび(@mesotabi)さんのツイートが話題となっています。
最近会社を辞めた(&辞める決心を決めた)人に話を聞くと、仕事が忙しいとかやりがいがないとかそういった事は当然として、その状況が好転する気配が全くないと言うのが最終的な引き金だったとみんな言う。でも会社の上の方はわかってくれないというか「大変そうだけど回ってるじゃん」つて見てるから略
— たび (@mesotabi) 2020年2月2日
これには、賛同の意見が数多く届いていました。現場からの声も散見されます。
分かります…ウチも優秀な人がこんな感じで何人か辞めていきました…優秀な人は事態が好転する気配すらないところにしがみついたりなんてしないんですよね。どこでも活躍できるから…
— kyoko (@kyoko_002) 2020年2月3日
自分が以前いた会社もそうでしたね。現場の状況を知ろうともしないで言ってることは理想論ばかり。
— nono (@1141204ttt) 2020年2月3日
男尊女卑、育休取るなら退社しろ。
その上仕事が出来ない人には優しく出来る人には出来て当然という態度ばかり、まともな人はあっという間に逃げてしまいました。
その通りですね。
— まさる (@FZR400RRnyan) 2020年2月3日
ついてけば給与が上がっておいしいと思ってれば我慢するんですよ。
私が退社した会社は全て、その後に売上や事業規模を縮小しました。
よく、わかります。介護業界、そんなのばっかりですよ。ホワイトな職場なんか希少。薄いブラックか、濃いブラックかの違いしかない所だらけですわ。。
— あすか (@nounin03) 2020年2月3日
私もそれで辞めました。入社二年目で労務と採用、営業事務やりながら、現場作業の手伝いをしても給料上がらない。今後変わる気配がないのも部署柄分かりましたし…。手取りも13万切ってたので、嫌々頑張るくらいなら、収入減ってもやりたいことやった方がいいと開き直りました
— にぃ (@atja2852) 2020年2月3日
人によりさまざまな状況下で働いているかと思いますが、これは大きな共通点といえそうですね。声をあげることは難しいですが、「自分の人生」を優先して考えてみることこそ、どちらにとっても良いきっかけになるのではないでしょうか。