「史上最短の取引」ヤフオクに出品した際の落札者がまさか過ぎて「ギネス申請希望」「世間狭い」と話題に
三条(@ef641032takata1)さんの投稿が話題になっています。
ヤフオクで一度、父親が出品者が俺と知らずに落札し丁度実家に居て商品も手元にあって、その場で渡した経験がある
— 三条 (@ef641032takata1) 2020年3月27日
恐らくヤフオク史上最短の取引だと思う
下宿先で出品したものの、帰省と重なってしまって、下宿先に帰ってから発送すると遅くなるから、商品を持って実家に帰って、そこから出品しようとしたのが事の始まり
— 三条 (@ef641032takata1) 2020年3月28日
ちなみに、送料は結局掛かってないけど、帰省するのに結構お金かかってるから、商品のサイズからすれば、一番高い送料だと思う
— 三条 (@ef641032takata1) 2020年3月28日
システム上、代金を支払わないと取引が完了しないので、代金はヤフオク側に入れてもらって、送料の分だけは現金で返金した
— 三条 (@ef641032takata1) 2020年3月28日
あ、父親との関係は良好なんで大丈夫です
— 三条 (@ef641032takata1) 2020年3月29日
実家に居る間はよくドライブとか一緒に行ってるぐらいなんで
すごい偶然……!この投稿に驚きの声が多く寄せられました。
身内はすげぇ
— RAIMUGI (@RAIMU82506465) 2020年3月29日
ギネス申請希望っす
— 愛愁丸?立茎後半戦突入?駐車場作成中?アスパラガス Asparagus Agriculture (@creamsoda1980) 2020年3月28日
すごい経験ですね!?そうそうないことだと思ったらリプ欄の皆さん似たような経験しててさらに驚き……!
— asahi (@asahimjp) 2020年3月29日
世間が狭いのか、似た者親子なのか(笑)
— バースが恋しい?(バー恋って呼んでね) (@bassgakoisii) 2020年3月29日
ホッとするわ、こんなツイート
同じような経験をした人は多いようですが、「親子」は最短距離のようです。
落札者が前に住んでいたマンションの住人だったことがある。
— 中沢功一郎 (@jakestylebass) 2020年3月29日
昔、妹がヤフオクで落札して住所と名前を教えたら、近所に住む同級生で、近所のレストランで品物を受け取ってランチしたらしい。
— 進藤龍馬 (@HIJMS_tosa) 2020年3月28日
身内っていうのは、それよりも凄い(;・∀・)
落札したら出品者が隣のマンションの人だったという経験ありますが負けたー‼️
— 睡眠時無呼吸症候群 (@Princes_Peach) 2020年3月28日
親子だったは、すごいですね!
— うさみん+ルニャ (@usaminnno) 2020年3月28日
私はヤフオクの落札者さんが、数年会ってないリアル友達だったことがあります。
あと別の落札者さんですが、評価を確認したら直前に落札してらしたものが偶然にも知り合いの出品物だって気がついてしまったことが。
ヤフオクの世界も案外狭いな?って思います。
意外と世界は狭い!と思わされるエピソードでした。