「生存確認だけでいいと思う」息子のオンライン授業のカオスぶりを見て痛感したことに共感の声殺到「オンラインだけは厳しい」「改良していけばいい」
Kw(@kw_mtl)さんの投稿が話題になっています。
小2の息子ののオンライン授業のカオスぶりを見てて痛感したこと。
— Kw (@kw_mtl) 2020年4月26日
たぶん、普段の教室で先生の説明だけで作業に入れる子は、よくて5人くらい。それを周り席の子達がまね、またその周りの子がまねて、やっとなんとかなってたと推測。だから他の子の手元が見えない遠隔だと、作業に入れない子続出(涙)
先生たちも分かって来たようで、だんだん短時間、少人数制に形式が変わってきたのは良いこと。個人的には、低学年は「みんな元気?どうしてる?」って雑談の時間にしてしまってもいいかと思う。で、先生のリソースを、親が勉強を見てあげられないとか隔離生活で参ってそうな子に集中的に振り分ける形で
— Kw (@kw_mtl) 2020年4月26日
でも、そうしてしまうと多分、もともと文化資産があって、休校になっても一番影響がないような子の保護者からから文句が出るんだろうな。
— Kw (@kw_mtl) 2020年4月26日
>「みんな元気?どうしてる?」って雑談の時間
— Kw (@kw_mtl) 2020年4月26日
正確に言えば、雑談の時間という名の「生存確認」。虐待やネグレクト、貧困でお腹を空かせてる、親がコロナ疑いで寝込んでる、くる日もくる日も一人で留守番してる。そういう子の存在を確認。達成すべき目標はそれだけでと思う、緊急事態なんだから。
この投稿に、共感の声が寄せられました。
たしかに小学校ってそんな感じでしたね。
— LULUKA (@luluka_zumi) 2020年4月27日
オンラインだけは厳しいだろうなー。
初めての試みだからなぁ。
— flog_jpn★5 (@JpnFlog) 2020年4月27日
小学低学年のオンラインは厳しいのかぁ
中学くらいになればオンライン授業でも大丈夫な気がするが…。
初めまして突然失礼しますオンライン授業は大人でも40〜80%が脱落するというデータが出てます。我が家は小3小1ですが2人同時に違う内容の授業を見てあげなきゃて無理です。2人共すぐに離脱しそうですが…こんなストレスフルな状況で勉強無理です…私が泣 やる気のある方々には本当申し訳ないですが…— JOJO (@jojotrip1322911) 2020年4月26日
そうすると、それなりに学校に行くことの意義はあったわけですね?わからない子は周りの真似できるし、わかる子は周りに教えられるし?社会性を学ぶというのはまさにそこにあるのかも?
— たんたん (@TanTan_1988) 2020年4月26日
このような状況だからこそ、新しい試みにチャレンジすることが重要かもしれません。
最初からうまくなんていかないです
— omk0721*3G (@omk07211) 2020年4月26日
改良していけばいいんです
今回みたいなことがなければ
絶対やらなかったでしょうからね
オンライン授業で、家庭の状況も分かったり、子の様子を親が見て、親の子への理解が増えたり、虐待やネグレクトや貧困対策になったり、使い方工夫すれば、良い効果もあるかもですね?https://t.co/tllOjwFxwk— k_m_o_s@#stayhome#enjoyhome#医療従事者の皆さまに感謝!#安倍はやめろ! (@k_m_o_k_m_o_s_) 2020年4月26日
でも授業がないよりあった方が良いです
— 2m離れるKyokoはzoomで自宅営業中で肩バキバキなう (@kyoko_des) 2020年4月27日
先生も絶対カオスぶりわかってて、そのうちコツを心得ると思いますよ
生徒も先生もまだ慣れてないですよ。
先生、両親の負担は大きいですが、少しでも子どもの学べる環境が整うといいですね。