痩せやすい体質を作る!豆乳のダイエット効果をあげるには、いつ飲むのがベスト?

コラム

citrus 編集部

 

■豆乳は「食前」に飲むのが一番!

 

日本豆乳協会によると、豆乳のダイエット効果をあげるには、「食前」に飲むのが一番なんだとか!

 

豆乳飲用はある程度満腹感が得られるので、食事前の摂取が良いようです。

 

 

■豆乳は痩せやすい体質作りに効果的!

 

ダイエットと言うと、食事の量を減らすことに集中しそうですが、痩せやすい体質を作ることも大切ですよね!

 

そのためには一定量のたんぱく質を摂ることが大事です。動物性食品にくらべて、低カロリーの大豆たんぱく質の豆乳は、基礎代謝を高くしカロリー消費を促すので、ダイエットをしている人の強い味方なのです!

 

また、大豆たんぱく質の豆乳は腹持ちが良く満腹感を得やすいため、間食予防に働き食事節制が期待できます。

 

継続して飲むことがポイントのようですので、まずは食生活のなかに取り入れてみてくださいね♪

 

 

■キッコーマンさんがおススメする豆乳レシピがこちら!

 

そのまま飲んでももちろん美味しいですが、豆乳はアレンジして楽しむことができます。

 

今回は「調製豆乳」でお馴染みのキッコーマンさんのサイトから、簡単で美味しい豆乳アレンジを紹介します!

 

①バナナとブルーベリーのスムージー

 

 

ミキサーが無くても、チャック付ビニール袋で簡単に作れる豆乳スムージーです。

洗い物が少なく済むので、忙しい朝にぴったりですね。

ブルーベリーだけでなく、好きなフルーツと合わせて色々試してみるのもいいかも!

>>レシピはこちら

 

 

黒ごま入りホット豆乳ココア

 

 

ココア、黒ごま、豆乳を使ったヘルシーなドリンク。

マシュマロで甘みが増して、ほっと一息つきたい時にぴったり!

他の豆乳飲料で試してみても美味しいはず♪

>>レシピはこちら

 

 

③アップルパイ風ホット甘酒豆乳

 

 

豆乳と甘酒に、りんごの甘煮を加えたドリンク。

電子レンジを使った簡単レシピになります。

これからの寒い時期に、ぴったりですね!

>>レシピはこちら

 

キッコーマンさんのサイトでは、他にもたくさんの豆乳レシピが紹介されています。

 

気になる方はぜひご覧になってみてください。

 

 

■参考文献

日本豆乳協会 「豆乳Q&A」(参照2020.10.12)

キッコーマン公式サイト 「おうちで豆乳アレンジレシピ」(参照2020.10.12)

※豆乳は薬ではないため、効果の程は個人差、摂取状況、食生活等の状況により定かではありません。

 

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