炎天下の中置き去りにされていた子猫を保護 その時、先住猫の反応は?…予想外の反応が愛おしくてたまらない
コラム
漫画家として活躍中の若菜(@wakanatwi)さん。SNS上でもマンガを投稿し、人気を博しています。
今回ご紹介するのは、「嵐のようにうちにやってきた仔猫」のお話です。今回は一体どんなお話の展開なのでしょうか?
嵐のようにうちにやってきた仔猫
ある日、お母さんが仔猫を拾って帰ってきました。
どうやら生まれたての仔猫のようで、すぐさま動物病院へと向かいました。
炎天下の中、紙袋にだけ入れて捨てられていた仔猫。
命の保証はないと医者に言われたものの、拾ったときの鳴き声は大きく立派だったことから強い生命力だと思い飼うことに……。
すると、そこへやって来た先住猫のへいじ。
仔猫を一目見ただけで、自分の立場を危うくする存在と思ったのか吐いてしまった!
とても繊細なへいじ……今後の生活はうまくやっていけるのだろうか……?!
いかがでしたか? こんな繊細に感じ取ったへいじ、愛おしくてたまらないですね。
若菜(@wakanatwi)さんは、このほかにもたくさんのステキなお話を描かれています。興味がある方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか?
単行本も絶賛発売中!
出典:(@wakanatwi)
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