酸っぱすぎる果物には〇〇をつけて食べる!?叔母直伝のライフハックが衝撃的すぎる
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
ばんばん @ 僻地でリモワ中の社畜(@banbanxp)さんの投稿が話題になっています。
親族で集まって会話。
叔母「今の贈答用の果物は甘すぎ。酸味が薄くて味気ない。」
ぼく「品種改良ですね。昔は酸っぱいと食べれない人はどうされてました?」
叔母「だから重曹の粉付けて食べた」
ぼく「重曹⁉︎」
叔母「重曹。」
— ばんばん @ 僻地でリモワ中の社畜 (@banbanxp) August 15, 2021
果物に重曹に付けて食べるって、違和感ある人もいるかもしれないですね。
もともとは食材の酸味をとるために使われていたようです。
ビックリw 重曹食べても、大丈夫なのも知らんかったw
— 影法師・文花 (@fumika580) August 16, 2021
重曹=ベーキングパウダーの主原料なので、食材として普通に使うものですが、最近は洗剤用途がメジャーになりすぎて違和感があるのですかね?
— 野間英樹です (@logitoy) August 16, 2021
知識としては知ってたし年齢的にそういう時代を過ごしてきたけどウチは砂糖ぶっかけてましたね(笑)重曹は焦げを落としたりとかアク取りとか色々万能なんですよね。
— toshi-t ↓この辺にスズ (@p_anta) August 16, 2021
重曹万能すぎ
— わーい (@momiziharari00) August 16, 2021
昔は柑橘系に重曹は鉄板だったみたいです!
確かに五十年くらい前だと酸味の強い柑橘類には重曹をつけて、酸味を緩和して食べてた。
要は酸味を炭酸の刺激でごまかして(甘味は増されない)食べる知恵なのだろうが、夏みかんとかグレープフルーツもやたらに酸っぱい果物でしたね。
— ああぱぱその1 (@Maotarna) August 16, 2021
自宅でとれる夏みかんには必ず重曹でしたよ。甘くない柑橘類が普通に出回っていましたから。そういえば70年代から使わなくても食べられるようになりました。
— 狸先生 (@tanton9) August 15, 2021
え〜と、1956年生まれです。
ガキのころ、苦いくらいスッパイ夏みかんには、重曹をつけて食べるのがスタンダードでした。
もちろん砂糖をつけるのもアリでしたが、小学校では『重曹派』と『砂糖派』とに、くっきり分かれてました。w
— 妖怪逆さ蛍 ワクチン接種完了! (@sakasahotaru) August 16, 2021
みかん農家出身の母に聞いてみたら、子供の頃夏みかんに重曹かけて食べてたそうです。
けっこうメジャーな食べ方なんですかね
— イチコ@ブロンズBからゴールドDにお引越し (@kozakura1ko) August 16, 2021
中には、こういった人も。
なんか懐かしいお話です。
因みに、うちは重曹+砂糖でした。
夏ミカン・八朔・グレープフルーツ。
氷で冷やした搾り汁に使うと、極上の炭酸飲料になりました。
札幌オリンピックの頃までやって居ましたね。
— ogatakei1192 (@ogatakei1192) August 15, 2021
重曹って万能!
時代によって使われ方が変わるのってなんだか面白いですね!