「自分を受け入れるのは大事」かっこいいという理由で建築士を志した男性…その後の生き方に称賛の声
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
らむ (@mutselbalance)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
高校生の頃、カッコいいという理由で建築士になりたくて、生き物と共存可能な建築への興味から環境工学に興味を持ち、生き物に触れたいなと思って農学部目指して、数学大好きになって理学部に入って、数理生物学の研究者になりました。やりたいことは変わるので、そんな自分を受け入れるのは大事。
— らむ (@mutselbalance) 09:00 AM - 01 Jan 1970
すごいステキな生き方!!
やりたいことが変わっていくのって、とてもわかります!
移り変わっていく自分を認めながらその都度1番やりたいことに取り組めるその生き方がもうカッコいい https://t.co/HjpqHk7tK2
— あーたん (@Ath________) October 8, 2021
素敵な生き方ですね!
やりたいことって、たしかに、1年とか、1か月とかでも変わってくる気がする。
そんな中でも自分がやりたいこととか、好きなことをやり続けられることって幸せなことですよね。
社会のしがらみとかは気にせず、好きに生きたいと改めて思いました https://t.co/9E49AFDaMX
— #たしかに編集部 (@tsknjp) October 8, 2021
なぜか「一貫性」を美徳とされる日本社会で、目まぐるしく遷ろうご自身の「大好き」に身を委ね、結果を残せるその生き様、素晴らしいです。
— 出しなよ、音。 (@dashinayooto) October 8, 2021
様々な経歴を持っている人は多くいました!
博士(工学)→技術士→産業カウンセラー→(現代)芸術家→音楽家→私。
— Dr. sato (@tqswg395) October 7, 2021
物理がやりたくて最初は知能物理学を選びましたがそのうち脳の研究をさらにやりたくなり医学部に再入学後、いろいろあっていまはPILOTやっています。
おっしゃる通り、やりたいことは変わります、そしていろいろやってよかったと思っています
— Capt.M(PILOTxM.D.) (@cpt0224) October 8, 2021
高校の時、銀河鉄道999などの宇宙SFが好きで、ロケット飛ばしたくて工学系に入りました。在学中チェルノブイリ原発事故などをきっかけに生態系や人体を重んじる生物系に方向を変え予備校講師になり、のちに社会を変えたくて市議にもなりました。(今もSFアニメ(宇宙もの)は好きのままです(笑))
— 朝倉幹晴・船橋市議会議員 (@asakuramikiharu) October 8, 2021
変化することを恐れずに、その時の自分を受け入れるのも大事ですよね!
自分も高校生の時は介護福祉系の仕事を目標にしてたけど、途中から目標が変わって今じゃ博士号を得るに至りました。
一途に目標に進む覚悟も最高にカッコいい
ただ一方で自分の変化を受け入れて進む事は無限の可能性を生み出すと自分は思ってます。
若人よ 変化を恐れず 可能性を抱け https://t.co/hoVvKBFMAJ
— 椿(猛虎魂)@社会人で博士で提督でトレーナー (@skdddddd) October 8, 2021
柔軟な考えで生きたいですね!