響きだけだと "Deadline" の方がやばそうだけど…日本に存在する「死んでも守る期日」を表す言葉にオーストラリア人大興奮
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
こあたん こあらの学校 (@KoalaEnglish180)さんの投稿が話題になっています。
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豪州ではDeadlineを「出来れば守るべき目安」程度にしか捉えていない人が多いので「日本にはDeadlineとは違うShimekiriという死んでも守る期日がある。Shimekiri or Harakiri!!」と伝えたら、”Cool!”と盛り上がって翌日から“Is that Shimekiri? Or Deadline?”という質問が飛び交っていて困っています。
— こあたんこあらの学校 (@KoalaEnglish180) January 19, 2022
Shimekiri!
たしかに、締め切りは限界ギリギリの最終期日です(笑)
でも響きだけでイメージすると、デッドラインのほうが "守らなきゃヤバそう" な気がしますが……どうですか?
きっと他にも「絶対に守らなければいけない最終期日」を表す言葉ってあるのではないでしょうか。
みなさんの職場では、なんと言ってますか?
最後に投稿者さんは、英単語に関する書籍も出版しています。興味のある人はチェックしてみてくださいね!
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