【永谷園 あさげ】お手軽な “インスタントみそ汁” でがっつり料理が作れる斬新レシピ

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TND幽介

 

「あさげ」といえば、「お茶づけ海苔」などで知られる永谷園が1974年に発売した、ロングセラー商品。手軽に美味しいおみそ汁が味わえる「あさげ」だが、公式サイトには同品を使ったがっつり系のアレンジレシピも公開されている。今回はそこから2品をご紹介。

 

■【長ねぎと豚肉の和風みそパスタ】

最初に紹介するのは「長ねぎと豚肉の和風みそパスタ」というレシピ。おみそ汁の素×パスタという意外な組み合わせなうえ、材料もかなりシンプル。これだけ見ると果たして美味しく仕上がるのか少々不安になるが……実際のところはどうなのだろうか。

 

≪用意する食材≫(今回の材料は1人分)
・「あさげ」(1袋)
・豚バラ肉(50g)
・長ネギ(1/2本)
・パスタ(100g)
・サラダ油(小さじ1)

 

作り方は、まず「長ネギ(1/2本)」を斜め切りにし、「豚バラ肉(50g)」も2cm幅にカットしておく。

次に「サラダ油(小さじ1)」を入れて熱したフライパンで、「豚バラ肉(50g)」、「長ネギ(1/2本)」の順で炒めて火を通していく。

火が通ったら一旦火を止め、分量外の水を沸騰させた鍋で、「パスタ(100g)」を袋の表示通りに茹でる。

パスタが茹で上がったら、先ほどのフライパンにゆで汁を大さじ2杯(30g)加えて軽く火にかけ、そこにパスタと「『あさげ』(1袋)」を加えて全体をよく混ぜ合わせたら完成だ。

 

味付けは「あさげ」のみというシンプルさで、味にどれくらいの深みが出るのか気になるところだが、一口食べてみると、その奥行きにかなり驚かされた。

当然味のベースは「あさげ」なのだが、炒めた豚バラの野性味のあるコクと長ネギの甘みが、単なる “おみそ汁味” 以上のクオリティに高めている。

また、茹で汁を加える一手間で、全体に小麦の風味がふんわりプラスされ、かつ味が全体によく行き渡っているのも見事だ。

 

■【なすと鶏肉のみそ炒め】

次は「なすと鶏肉のみそ炒め」というレシピを紹介しよう。なすの味噌炒めといえば、白米のおかずにもってこいな一品として好きな人も多いことだろう。本品はそんなやみつきおかずが、超簡単に作れるのだそうだ。

 

≪用意する食材≫(今回の材料は2人分)
・「あさげ」(1袋)
・鶏もも肉(150g)
・なす(1本、約70g目安)
・みりん(大さじ2)
・ごま油(大さじ1)

 

作り方は、まず「なす(1本)」を縦2等分したあと、1cm幅に切っておく。同時に「鶏もも肉(150g)」も一口大にカットする。

次に、フライパンに「ごま油(大さじ1)」を入れて強火で熱し、「鶏もも肉(150g)」を2分ほど加熱して火を通す。

肉に火が入ったら「なす(1本)」を入れ、火を中火に弱めて1分ほど炒める。

そこに「みりん(大さじ2)」と「『あさげ』(1袋)」を入れて、余分な水分がなくなって全体がまとまるまで2分ほど炒めれば完成だ。

 

実食してみると、調味料が「あさげ」とみりんだけとは思えないほどの奥行きと、深みのある味に驚かされた。みその香ばしくまろやかな塩気とダシの風味に、みりんの甘さが加わり、絶品のタレに仕上がっている。

そこに、ごま油で炒めてトロトロになったなすが、また見事に合うのだ。これだけでも十分うまいのだが、さらにプリプリでジューシーな鶏肉の旨味まで加わっているので、白飯が止まらなくなること請け合いのレシピと言えるだろう。

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TND幽介

編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。人生の大半をアクションやSF、ホラー映画に笑顔で投げ込んできた男。元・編集者。最近はオカルトに興味を持ち怖い話を収集しているが本人の霊感はか...

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