米津玄師、Creepy Nuts、OKAMOTO'S…って菅田将暉のアーティストコラボがキレキレすぎ

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citrus 文月

 

『仮面ライダーW』で主演を務め、『花束みたいな恋をした』などの映画で高い演技力を評価された菅田将暉。俳優としてスター街道を走る彼だが、歌手としても精力的に活動しており、有名アーティストとのコラボが多いのだ。今回はそんなコラボ曲を3曲紹介!

 

 

■「灰色と青」/米津玄師

 

「灰色と青」は、2017年10月11日に配信リリースされた米津玄師作曲の楽曲。1番を米津、2番を菅田が担当しているという構図になっており、両者の歌声を堪能できる曲になっているのだ。

 

米津らしいサビへの盛り上がりが大きい曲調でありつつ、サウンドアプローチ自体はシンプルなものに落ち着いている。これは米津と菅田という異なるミュージシャンの個性をアピールするために米津自身があえてそうしたのかもしれない。

 

事実、両者の歌は我々リスナーの耳にストレートに届く仕上がりだ。思う存分彼らの歌声を聴けるので、聴き比べしてみてほしい。

 

 

■「サントラ」/Creepy Nuts

 

「サントラ」は、2020年7月1日に配信リリースされた楽曲であり、R-指定とDJ松永の二人組からなるヒップホップユニット「Creepy Nuts」とコラボしたことで知られている。

 

コラボの経緯は、菅田がパーソナリティを務める「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)でCreepy Nutsが出演した際、DJ松永が菅田に楽曲提供を提案したことが発端。菅田からの要望で小沢健二の名曲「今夜はブギー・バック」のような構図となっており、サビ以外のラップパートをR-指定、サビを菅田が担当している。

 

まず、息をしていないのではないかと疑うほど、見事に発せられるR-指定のリリックに聴き惚れてしまうこの曲。対照的に菅田のサビパートは、エモーショナルな演奏となっており、菅田の伸びのある歌声を楽しめるのだ。

 

 

■「Keep On Running」/OKAMOTO'S

 

2020年8月7日にリリースされた配信限定シングルである「Keep On Running」。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功の息子であるハマ・オカモトがメンバーのロックバンド「OKAMOTO'S」とのコラボ楽曲だ。

 

OKAMOTO'Sのファンキーな演奏に菅田将暉の透明感のある歌声が乗った爽快なロックナンバー。ブラックミュージックのノリとポップなメロディが見事に両立しており、聴いていくうちにどんどんクセになる曲調である。

 

ちなみにこの曲はトヨタ自動車「カローラツーリング」のCMソングにも使用されている。疾走感のある曲なのでぴったりの選曲であると言えよう。

文月

編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。人から1000円もらって「ご飯食べていい」と言われたら、350円ぐらいおつりを出してしまうほどの小心者。ギターが趣味だがさぼり癖が抜けず永遠の中級者。最近は人文図書の収集にハマっている。

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